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エビ中松野 急死 早すぎる別れ [エンタメ]

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衝撃的なニュースが飛び込んできました。
アイドルグループ「私立恵比寿中学」通称“エビ中”のメンバー・松野莉奈さんが2月8日に急死したそうです。
まだ18歳という若さです。

松野さんは亡くなる前日の7日に開催されたエビ中のコンサート(港カヲル 人間生活46周年コンサート~演奏・グループ魂~)への出演を体調不良を理由に取りやめ、自宅で療養していたところ容体が急変し、救急搬送されましたが残念なことになりました。


正直、私はこのニュースを見るまではエビ中の松野さんのことをまったく知りませんでした。
ですが、いくらなんでも18歳で亡くなるって悲しいことです。
きっとアイドルとして上を目指していたはずですから本人が一番悔しい思いをしているでしょうね。


自分が18歳の頃は将来の夢や希望がまったく無く(ちゃんと考えたことがなかった)、その日その日をどうにかなるさって暮らしていました。(その後しっかりと壁にぶちあたり挫折を経験しました。)

そんな過去を持つ私からしたら18歳でアイドルとしてしっかりと自分のやりたいことをやっている人はすごいなと感じますし、そうやって夢をつかんだ人がどこかうらやましいという思いもあります。


しかし、病死って一体どんな病気だったんでしょうね。
自宅で療養をしていたということですから、おそらく本人や家族は風邪とかだと思っていたんじゃないのかな。
きっと家族の人たちも後悔しているでしょうね。


こうしたニュースを見ると自分の人生をもっと大切にしようって思いますよね。
人と比べても秀でた才能はないかもしれませんが、今をしっかりと生きていこうと思います。

エビ中のメンバーの人たちも大きなショックを受けているはずですが、松野さんがやり残したことがたくさんあるでしょうからぜひともその分も頑張ってもらいたいですね。


私はもうおっさんですから、普段さほどアイドルというものには興味がありません。
それでも今回のニュースはショックでした。
ご冥福をお祈りいたします。


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嫌われ者の和田アキ子 四面楚歌 [エンタメ]

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昨年のNHK紅白歌合戦の落選から何かと話題になり続けているのが芸能界の大御所・和田アキ子。

紅白落選後には
「紅白は見たくない」
などといったような負け惜しみのようなコメントを出していましたが、
年明けの「ダウンタウンなう」のはしご酒のコーナーではNHK側に対して
「もっと大人の対応をしてほしかった」
などと発言していました。
それを見た視聴者は一斉に「お前が言うな」と大批判です。


また、1月に未成年との交際が発覚し、事務所から謹慎処分を受けている狩野英孝がらみのニュースを「アッコにおまかせ」で特集し、その際に出演していた狩野の先輩である出川哲郎に無理やり電話をさせるという行為がパワハラだと非難されています。

この件について本人は
「これはいったいどういうハラスメントなの?」
などと言っているようです。
まぁ、この人の芸風はパワハラが基本ですから本人にとっては何が悪いのかわからないかもしれませんね。


「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が
「パワハラですよね(笑)」
と発言していたことには正直驚きましたけどね。
同じ芸能人だし、相手は先輩なのでかばうのかなって思っていました。
こうしたコメントはきちんとする松本さんはいいねって思いました。


そんなこんなで最近では口を開けばすぐに炎上し、批判される和田アキ子さんですが、2年くらい続けていたTwitterをやめるようです。
その理由は、
「他人は打つけど、自分は打たれ弱い」
だそうです 笑。

芸能界のご意見番としてあらゆる番組で他者を批判しまくっていた和田アキ子の口からこんな言葉が出るなんて。

もちろん、こちらの発言ももれなく炎上。
「お前が言うな」の大合唱。

そりゃ、そうだよね。


この人を見ていると芸能界という世界が見えてきますよね。
自分よりも弱い者はとことん叩くが、自分よりも強いものには媚びを売ったり誤魔化したり。
自分の都合の良い人で周りを固める。
だから勘違いしちゃう人がものすごく多いんでしょうね。


しかし、これまではこうした考えで通用していたはずですが、今の時代は誰もが自分の意見をネット上にアップすることができますし、自分の姿を見せずして相手をたたくこともできます。
そうした意見を無視したらいいという見方もあるかもしれませんが、スポンサーにとってはこうした意見は無視できませんからね。
下手したら製品の不買運動にまで発展しかねませんから。


こうして嫌われ者の芸能人は芸能界から姿を消していくんでしょうね。


芸能人の価値というものは事務所の力やバックの力などではなく、視聴者が決めるものですからこうした流れというものは正常といえば正常かもしれません。


ただ、視聴者に好かれようとするだけのタレントばかりになったらテレビってさらにつまらなくなるでしょうから難しいところですね。


「アッコにおまかせ」が終わると同時に和田アキ子さんは芸能界から姿を消すかもしれませんね。


まっ、人の文句を言ってお金をもらっていたわけですから因果応報ってやつなのかな。


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成宮ゲイ 江角落書き エスパー・・・ [エンタメ]

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昨年の芸能界のキーワードはなんといっても「ゲス不倫」。
ベッキーからはじまり非常に多くの芸能人たちの不倫が世間に知れ渡る1年になりました。


では、今年はいったいどんな年になるのか。
おそらく今年の流れは今のところではありますが、「電撃引退」ということになりそうですね。


まず衝撃的だったのが俳優の成宮寛貴の引退。
薬物使用疑惑だけではなく、ゲイという疑惑も同時に浮上し、それらのことが明るみになることを嫌ったための引退とみられています。
テレビ朝日系のドラマ「相棒」に出演するなど実力のある俳優さんでしたし、まだまだ若いからもったいないという声も非常に多かったですよね。

でもまぁ、自分の性的に隠しておきたい秘密が世間に知れ渡ったというのはかなりきついですよね。
もし私が同じような立場だったとしても海外へ逃亡するかな。
そんなお金はないけどね 笑。



続いて女優の江角マキコ。
この人は不倫であったり、不倫相手が巨額の詐欺をしているとかそういったことが引退の原因とされていますが、本人は子ども達との時間を大切にしたいから引退をすると言っているらしい。

嘘つけって感じですね。

もし本当に子どもたちのことを思っているのならこのタイミングではなく、もっと早いタイミングで芸能界を引退していたはずですからね。

この人はドラマ「ショムニ」のイメージが非常に強いために正義感の強い女性と見られてるんですが、数年前にはマネージャーが長嶋一茂さんの家に「バカむすこ」と落書きした件もありますからね。
あまり信用できないんだよな。

まぁ、女優といっても代表作は「ショムニ」くらいしかありませんし、テレビに出ても正論を振りかざしている姿にあまり好感度は高くなかったようですから引退してもあまり影響はないでしょうね。


そして、おまけとしてエスパー伊東。
あるスポーツ紙にエスパー伊東の引退の記事が掲載されていたんですが、それでもたいして話題にならず。
さらに、実際には本人は一切引退宣言をしていないというらしいじゃないですか 笑。

まっ、本人にとっては話題になっておいしいと思っているんじゃないでしょうか。

もともとそれほどテレビに出ているタレントさんではありませんから引退しようがしまいがどっちでもいいって人のほうが多いでしょうね。

たまに見る分にはいいですけどね。


2017年はまだはじまったばかりですがもうすでにこれだけの有名人の人たちが引退をしていますから、今年も昨年同様芸能ニュースが盛り上がる1年になるかもしれませんね。


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