ゲス不倫レースに コブクロ小渕も 参入

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今年は紛れもなく「ゲス不倫」の年ですが、また一人その「ゲス不倫」のメンバーに名乗りをあげた人物がいます。
それは、コブクロの小渕健太郎さんです。

コブクロの小渕さんには奥さんと双子のお子さんがいるようなんですが、多数の女関係があるようで、今回、実際に小渕さんと関係があった女性から暴露されてしまったようです。


コブクロといったら芸人の陣内智則さんが前妻の藤原紀香さんとの結婚式で『永遠にともに』を歌い、その後、陣内さんの浮気が原因で離婚したことにより不吉な歌にノミネートされてしまいました。


あの頃は被害者だったはずなのに、実は自分もだったなんて。


ただ、芸能人の不倫なんてもはや世間の人たちは飽きてしまっているんじゃないでしょうかね。
どうせみんなやってるでしょって。


それにミュージシャンの価値はいかにいい曲を作るのかであったり、演奏したり、歌ったりすることにあるわけで、そこに清廉潔白な人間性を求めるということ自体ナンセンスなのかも。


もちろん不倫を肯定する気はないですし、不倫は絶対にいけません。
ただ、不倫をしたからどうのこうのは不倫をした当事者同士であったり、パートナーの人たちがどう思うのかが重要なわけで、世間の人たちの意見に左右されている今の時代というのはちょっと異常な気もします。


「ゲス不倫」の生みの親、ゲスの極み乙女の川谷絵音なんてかなりふてぶてしく生きていますからね。
ハートが強いなぁっていつも見ています。

この川谷絵音だって、最初から自分のことまじめな人間だなんて一言も言っていませんしね。
だって、「ゲスの極み乙女。」なんてバンド名なわけですから、最初からゲスを売りにしていたんでしょうからね。

そう考えるとバンドのコンセプト通りの活躍はできていますよね　笑。


とにかく、世間の人たちが許さないからテレビに出られないってのはやっぱり異常かな。
奥さんが許していないのなら家庭のなかで何かしらの罰なり裁きを受ければいいだけで他人がジャッジする権利はないですよね。


まぁ、ゲスの極み乙女の川谷絵音は見た目がちょっとキモいから嫌われているって部分も多々あるんでしょうけどね。（三四郎の小宮に似ている　笑）


今年はベッキーと川谷のゲス不倫で幕を開けて、もうすぐ１０月も終わります。
すっかりスマップの解散もかすんじゃっているのかな。

もうよほどの大物じゃない限り不倫をしたとしてもたいした話題にはならないでしょうね。

キムタクあたりが不倫しない限りもうね。

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タグ：陣内智則 コブクロ 不倫