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斎藤佑樹 現在 画像 ハンカチ世代 [スポーツ]

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「ハンカチ世代」

みなさんはご存知ですか?
野球が好きな人なら知っている人も多いかとは思いますが、今ではもはや死語と言ってもいいくらいの言葉になっています。
この〝ハンカチ“というのは北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手のことを指しているのですが、同世代のトップ選手だった高校時代とは一転して、今ではまったく選手として活躍することはありません。

それでも話題になることはなにかと多いのですが、残念ながら野球での話題ではなく、まったく別の話題で。

つい最近も週刊文春に知り合いの出版社社長からポルシェをもらった、などといったような記事が掲載されていました。

いわゆる「タニマチ」ってやつなんでしょうね。

※タニマチとは・・・無償で後援してくれるスポンサーのこと。

タニマチがいるというのはスポーツ選手としては一流選手のステータスのようなものではあるのですが、斎藤佑樹選手はまだプロの世界において輝かしい実績を残すことはできていません。

高校時代にライバルとされていた田中将大投手は東北楽天ゴールデンイーグルスを初優勝に導き、メジャーリーグの名門ニューヨークヤンキースで先発ローテーション投手として活躍していることを考えますとますますこの「ハンカチ世代」という言葉が死語であると実感できます。


一応プロ野球選手なのでそれなりに力はあるはずですし、甲子園の優勝投手(あの田中将大に投げ勝った)のも事実ですから素質はあるんでしょう。
ただ、プロ野球の世界に入ってくる選手はどの選手も子どもの頃からエースで4番、という選手ばかり。
天才と呼ばれてきた選手たちでも生き残るのは一握り。
やっぱり才能だけではなくしっかりと努力をしなければいけないんですよね。

メジャーリーグ、マイアミマーリンズのイチロー選手の言葉で、

「嫌いなことをやれと言われてやれる能力は、後でかならず生きてくる。」

あの世界のイチローですら努力をしているわけですからね。


斎藤佑樹選手の話題はスキャンダラスなものばかり。
もはや日本ハムのファンの人たちも斎藤佑樹を応援している人は少ないのでは。
だって、大谷選手がいますからね。

ドラフト1位でエースナンバーの18を背負い、華々しく入団したはずが今では毎年シーズンオフにはトレードが噂されるような選手になっています。


ただ、斎藤佑樹が復活したら間違いなくプロ野球人気はさらに沸騰するはずです。
やはり華をもっているのは間違いありません。

プロに入れるだけの才能があるわけですから、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
女子アナと合コンするのは1億円プレイヤーになるまで我慢しなさい!って言ってやりたいですね。

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